ライトクリニック銀座では6種免疫療法を実施しています
6種複合免疫療法は、がん免疫療法のひとつで、患者さん自身の体の中にある免疫細胞を採血により、一度体外へ取り出し、培養により活性化・増殖させて再び体内へ戻します
がん免疫治療用細胞製造の特許(第4953403号)を取得した培養技術により、6種類の免疫細胞を同時に活性化し、免疫細胞を増殖して体内に戻す療法です
~6種類の免疫細胞とは~
①キラーT細胞
②NK細胞
③NKT細胞
④ガンマデルタT細胞
⑤樹状細胞
⑥ヘルパーT細胞
6種複合免疫療法では、患者様の状況に応じてがんの「予防(BASIC)」と「治療(CSC)」を提供しています
がん治療をご希望の患者様には、6種複合免疫療法「CSC」をご提供致します
6種複合免疫療法「CSC」では、6種複合免疫療法「BASIC」の技術にWT1ペプチドとがん幹細胞を標的とするペプチドを付加することで、有効性の高いがん免疫療法を可能にします
6種複合免疫療法についてのお問合せはこちら:https://www.light-clinic-ginza.com/contact-xu9rqtgc
ー6種複合免疫療法についてー
6種複合免疫療法で使用される免疫細胞は、患者さん自身の体の中にある免疫細胞を血液から取り出し「株式会社同仁がん免疫研究所」で培養します
株式会社 同仁がん免疫研究所:https://gan911.com/works/